そういえば…昨年……皆で芋食べたっけ………

2020/03/03 ブログ
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昨年中にブログに載せようと思っていたネタがあったので、

今回更新致します。

 

【薩摩芋の品種の多さに困惑】

以前の記事でも御報告した通り、弊社にはストーブがあり大活躍中です。

部屋を暖めてくれるし、簡単な調理もできます。

忘年会では寄せ鍋をしましたし、その前には、もつ煮を温めていただきました。

そんな昨年(2019年)のことですが、ある時スーパーに行くと、

なにやらいい匂いが漂っているではありませんか!

そうです!焼き芋です!

今は、あちこちで焼き芋を販売しており、手軽に食べられるようになりました。

買って食べるのもいいのですが、

どうせなら薩摩芋を購入し会社のストーブで焼こうと考え、即行動。

野菜売り場へ急行し、薩摩芋を手に取り買い物かごに入れ…?

入れ…?

入れ…

?????????

 

薩摩芋ってこんなに種類があるの?

紅あずま・紅はるか・シルクスィート・鳴門金時………4種類ある。

スーパーに置いてあったのは4種類でしたが、後程調べてみると20種類以上あるのだとか…

今回は名前がシャレオツな『シルクスィート』を購入。

早速、会社のストーブで焼き芋だ~~~~~~~!

 

……………………

………………

…………

……

でも、焼き芋って結構当たりはずれがあったような……

とりあえず、まずは調べてみよう。

ってことで調べてみた結果、

薩摩芋は適温で熟成させると加熱時に糖度が増すことや、

品種によって元の糖度、加熱後の仕上がり(ねっとり、しっとり、ほくほく等)が

違うということが判明。

 

 

 

 

【我慢も必要!】

ということで!

まずやらなければならないことは!!!

 

 

 

 

 

 

待つ…。

 

 

ただただひたすら待つ。

掘り起こしてからどれくらいの期間が経過しているのかわからないので、

とりあえず、10日間何もしないで待つことにしました。

そして、毎日芋の状態をチェック!(芽が出ていないか等)

 

 

10日後

会社のストーブで焼き芋にしていただきました。

しっとり甘く、まさにシルクのような舌ざわりで大満足でした。

今まで食べた焼き芋の中で一番美味しかったと思います。

(10日も待ったからかもしれませんが…)

 

 

 

 

 

こんなに美味しいなら、他の品種はどうなのかなと気になり始めました。

食べ比べではありませんが、もっと美味しい芋があるのではないかと。

次にターゲットにしたのは、薩摩芋界のキングオブキング安納芋。

 

よし、早速スーパーへGO!!!!

 

 

 

????

なんか値札が間違って貼ってあるのかな???

 

……………

 

やたら高いんですけど!!!

 

さすがキング。キングを買う為にはかなりの出費が必要。

しかし、諦めてしまいたくない。

ネットで色々見てみると、あった、ありました!

訳アリ安納芋!

形が不揃いなだけで、元の値段よりかなり安価で購入できる模様。

マウスをクリック、クリック。カチカチっと。

購入完了!

あとはキングの来訪を待つのみ!!

 

【キング降臨???】

キタキタ!

キングがお出ましです。

段ボールを開けると…

新聞紙……

 

 

新聞紙を引っぺがすと、キングのお出まし…

キングの…キングの……………??

 

 

!!!!!!

 

 

 

 

カボチャのキング来た!!!!

不揃いとネットには記載されてはいたが、カボチャは頼んでいない!!

???

なんだ、よく見たら芋じゃないか。

紛れもなく安納芋。

姿形はカボチャでも、れっきとしたキング安納芋のはず。

ねっとり系の芋らしく、すこぶる楽しみだ。

 

 

 

では、早速ですが調理に移ります。

まずは、

 

 

え~っと、何をするんだっけ?

 

 

 

 

 

 

 

待つんだった!!!!

 

 

 

 

せっかくキングを確保したのに、待つなんて地獄のようだ…

今なら、おあずけを食らっているワンちゃんの気持ちが良くわかる。

これもキング安納芋をより美味しくいただくための儀式。

すぐにいただくことを断念し、キングを牢獄(段ボール)に閉じ込め、

暫く期間をおいてからいただくことにした。

 

 

【いざ、実食!】

ある程度の期間を置き、またまた会社のストーブで焼き芋を作る。

焼いている間、もの凄くいい匂いが漂ってくる…

匂いだけで、糖質を体内に吸収しているんじゃないかってくらい甘くいい匂いが、

鼻腔をガスガスとパンチしてくる。

この時点でおあずけを食らったら、忠犬でさえ主人を噛み殺すだろう。

 

いよいよ昼休みになり、

 

「いただきます!」

 

 

アルミホイルを開くと…

うおおおおおおおおっっっっっ!

 

こっ、黄金色!

まさにキングに相応しい黄金色!

眩しいぜキング!

しかも、皮から蜜があふれ出している!!!

 

では、落ち着いていただくことにしよう。

そのままガブリといきたいのだが、いかんせん非常に柔らかく、

「ガブリ」といけない。

スプーンで掬い、いただくことにした。

スプーンで掬ってみると、

手に伝わる感覚は、ちょっと固めの昔風のプリンを掬っている感じだ。

決して、芋を掬っている感覚ではない。

 

口に運ぶと……

うんまい!

そりゃそうだよね!

見てるだけで美味いんだから!

 

シルクスィートもそうだったけど、舌触りがすごくなめらか。

焼いてる間にアルミホイルの中で、誰か裏漉ししたんですか?

っていうくらいなめらか。

勿論、なめらかすぎて噛むことなどできない。

 

しかし、この触感はどこかで味わったことのある触感…………

 

!!!!

 

カボチャのプリン!!!

 

 

 

洒落たカフェ等で置いているアイツの触感に似てる!!

味は全然違うが、触感はカボチャのプリンだ。

(決して、見た目がカボチャだったからではない)

 

 

ただ、焼いただけなのにプリンのような触感、

そして、これでもかってくらいの甘味。

さすがキング安納芋。

アッという間に食べ終えてしまった。

この味ならば、高級料理店のデザートを任せられるのではないだろうか。

 

 

 

来シーズンでは、是非他の品種にチャレンジしたい!