TANK語録 そのさん

2020/03/07 ブログ

このブログを読んでくださっている方にも、座右の銘や人生を左右した言葉等、

様々あることと思います。

私にも、心に突き刺さる言葉、心を穏やかにしてくれた言葉、やる気にさせてくれた言葉、生きる上での指針になった言葉等、様々御座います。

そんな言葉を少しでも皆様に発信したいと考え、行動に移らさせていただきました。

 

 

最近巷を騒がせているコロナウィルス。

感染者も増え続け、大変な状況になっています。

「何で感染しそうな場所に行ったの?」

「紙製品が品切れで困っている。買い占めてるのは誰?」

「子供が学校に行けなくて大変!」

いつもの生活とは違った状況になっており、

誰もが「○○さんが悪い」「政府の対応ってどうなの?」と感じていると思います。

恐らく、殆どの人が「自分は何も悪くないのに、何故被害を被っているの?」と

思っていることでしょう。

こんな時は、自分ではなく他人のせいにしたい気持ちもわかります。

実際、「今まで通りの生活をしていただけなのに…」と考えているでしょう。

「変化(悪い状況)を作り出したのは、自分以外だ」と思っていることでしょう。

事実、そうだとは思います。間違ってはいないでしょう。

 

 

私は、「このような状況だから」ではなく、常日頃より気に留めている言葉があります。

 

 

「身の回りで起こる、悪い出来事は自分のせい、

     身の回りで起こる、良い出来事は周りの人のおかげ」

 

 

極端な話ですが、電車通勤で通勤途中で人身事故があり、

電車が遅れて会社に遅刻してしまった。

 

 

さて、誰のせいでしょう?

 

人身事故を起こした人?

それとも電車の運転手?

 

 

違います。

その日、その時間、その電車に乗ろうと決めたのは誰でしょう?

誰もその電車に乗ることを強制しなかったはずです。

1本か2本早い電車に乗れば回避できたかもしれません。

電車ではなく、他の交通機関を利用すれば遭遇しなかったかもしれません。

もっと言ってしまえば、勤務先が違うのであれば、そもそも電車には乗らなかったのかもしれません。

 

 

また、仕事先で実績が認められ昇進したとします。

「自分が頑張ったから」ということもあると思いますが、

決して自分ひとりの力ではありません。職場の方の協力もあった筈です。

今の実力になるまでに、上司の方に指導してもらったことでしょう。

基本的な教育と教養を親御さんから学んだ筈です。

 

 

 

「自分を戒め、他人に感謝する」

日本人が昔から持っている美しい心だと考えています。

外国でもそうだとは思いますが、日本人は諸外国の方よりも、

より強くその心を持っています。「おもてなしの心」もそれに近いものです。

このような考えを持っていれば、

今発生している、「一部製品の買い占め」や「他人を惑わす言動」等は、

無かったと思います。

 

 

辛い時や苦しい時こそ、周りに感謝することを忘れてはならないと考えています。

また、他人のせいにしても何も解決しませんし、負の感情が大きくなるだけで、

良いことなんて何一つ生まれません。

今後の充実した人生の為にも、必要なことだと考えています。